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ジェンセン・ジャラ 家具
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1.ジャラの外観について
  ジャラの色には、濃い赤茶から薄いサーモンピンクまでの幅があります。私達の家具には、豊かな天然色が多様にブレンドされているのです。

ジェンセン・ジャラでは、樹液の脈や小さな節など、小さな傷のように見えるかもしれない自然の特色を、表面の目に見える部分では最小限に押さえるよう、心がけています。表面に現れている特徴はどれも、家具の耐久性にはまったく影響はありません。

ジャラは、気候によって乾燥すると銀白色になることで知られています。これは現在、ジャラで作られ、今も使用されている多くの建築物に見られます。この灰色の“日焼け”は、日光にさらされることで自然にもたらされるものですが、表面上だけのことです。豊かな元の色は、いつでも表面のすぐ下の部分にあるのです。この“ディスプレイ用”の色は、下で説明するちょっとした手入れで保つことができます。
 
2.ジャラの色合い
  イスとテーブルをセットでご購入の場合、物によって、色合いに違いがある可能性があります。私達は、すべての板材の色合いがなるべく調和するよう、1つ1つの家具のジャラを注意深く選んでいます。天然のバラツキであるため、このプロセス以外に適当な方法はありません。1枚のジャラの板でも、色合いと木目に幅が出ることがあるのです。

輸送中の最初の保護策として、梱包する前に、購入された家具に透明オイルを塗っています。この作業で、お客様の家具が、美しく変化に富んだ天然のジャラの色を反映することになります。薄いサーモンピンクから濃い赤茶色に及ぶ天然色です。

私達がお勧めする木材用トリートメント剤 “カラーガード” は、薄い色の顔料を含んでおり、何度が使用すると、色あいの幅の広がりを最小限に押さえます。

バセルトン桟橋はジャラの耐久性を示す実例です。この桟橋は100年以上前に建造されたもので、西オーストラリア州のバセルトンの海に1マイルに渡って延びています。表面上は灰色をしていますが、最近のメンテナンスによって、風雨にさらされたジャラ材が、表面のすぐ下には元の豊かな赤茶色を保っていることが証明されました。

お買い上げのジェンセン・ジャラの家具に必要な手入れの頻度については、風雨にどれだけさらされたか、また、
お客様が保ちたいと望む色によって違ってきます。メンテナンスは簡単で、お客様にご満足いただけるでしょう。

元の “ディスプレイ用” の色を保つためには、風雨、特に強い日差し、大雨、雪から守る必要があります。

下記の事項を1つ以上して実行いただければ、赤みがかった色を保ち、際立たせることができます。

    1. 定期的にジャラ・カラーガードを塗布してください。
    2. 屋根のあるテラスに保存し、年1回上塗りをしてください。
    3. 専門店で入手できる、通気性のある保護用カバーを使用してください。木材は天然物なので、ビニールを
  被せて保存しないでください。ビニールが家具周囲の空気の流れを妨げ、白カビの発生や木材の歪曲を
  招くおそれがあります。もちろん、まったく放っておいても、お買い上げいただいた家具の耐久性はきわめて
  高く、木材表面の元の色が銀白色に変わるだけです。手入れをしないでいると、厳しい条件の下では、
  3ヶ月から4ヶ月でそのような現象が現れます。
 
家具が銀白色になった場合、元の色に戻すことも可能です。

家具の色を戻す方法とカラーガードの使用法について、次のパートで説明致します。

必要に応じ、ためらわずに紙やすりをかけて下さい。初期に木目が浮き出てくるのは、木材の繊維が浮き出たことによるもので、これは1回限りの現象ではない場合が多いのです。この現象は、製造時の1回目の研磨と塗油の後に現れることがあります。ご自宅で、細かい180グリットの紙やすりで軽く磨いてください。
 
3.ジャラ・カラーガード等による木材の手入れ方法
  ほとんどの場合、柔らかい布を使用することでお手入れができます。これで簡単に、素早く処置でき、驚くような効果があります!

家具はすべて、工場から出荷される前にオイルが塗られますが、組み立て前に数ヶ月、箱に入ったままの状態になる場合があります。その間、木材は天然物であるため、最初の塗料を吸収してしまいます。

家具を組み立てた後、すぐにカラーガードを使用し、最初から、見た目が最もいい状態にすることをお勧めします。
カラーガードは紫外線防止にもなります。実際、カラーガードを使用するごとに紫外線防止の効果が高まり、3回か4回の塗布で、塗布効果をより長く持続させることができます。
 
4.手入れに関するアドバイス(下の “Do’s and Don’ts/べし・べからず集” のパートもご覧下さい。)
  プラスティックの噴霧器を使って、カラーガードを家具に軽くかけます。その後、柔らかい布で、薄いコーティングを残して、あとは拭きとってください。簡単でささっとできます!近くにあるもの(コンクリートの床など)の表面にかからないよう、気をつけてください。カラーガードに含まれる顔料が染みになります。

次に、ジャラ・カラーガードのラベルに書かれている使用説明の抜粋を挙げておきます。

カラーガードは水溶性の仕上げ塗料で、ジャラを気候や日光の影響から守ります。このユニークな塗料は、強力な“日焼け止め”効果があり、ジャラの豊かな自然の色合いを保つのに役立ちます。ジャラの屋外用家具すべてに使用してください。

使用前、使用中によくかき混ぜてください。
 
5.全般的な情報
  ・ 手袋、眼を保護するもの等、適切な身支度をしてください。
  ・ 作業の前に必ず、中性洗剤で表面を洗ってください。
  ・ こぼれた液の影響を防ぐため、適切な防水シートを使ってください。
  ・ 必要に応じ、家具の布の部分は取り外すか、保護してください。
  ・ 皮膚、使用した道具、こぼれた液は、すぐに水で洗ってください。
  ・ 家具の金属部分をすべてチェックし、付属のアレンキーでしっかりと締め直してください。
 
6.購入時の新品の状態を保つには
  木材の元の色、表面を新しいままの状態しておくため、また、家具の継続的な保護のために、家具を組み立ててすぐにカラーガードを塗布することをお勧めします。
 
7.保存状態について
  8週間以内に何らかの木材用オイルを使用した場合は、カラーガードを使わないでください。木材が乾いていない時や、24時間以内に湿った状態になる場合は、塗布しないでください。木材の表面は汚れや塗料、ニス等の非浸透性のコーティング剤を取り除いた状態でなければいけません。柔らかい布で、直接、缶から塗布してください。ブラシ、ローラー、スプレーを使うこともできます。木材の表面を濡らしすぎないでください。余分なオイルは、濡れているうちにふき取ってください。
 
8.灰色になったり、風化してしまったジャラを元に戻すには
  木材を元の色に近い状態に戻すには、まず、表面の泥、鳥のフン、樹液、油脂やオイルによる染み等を完全に拭い取ってください。スポンジか毛ブラシと中性洗剤を使った後、しっかりとすすぎます。木材が完全に乾くのを待って、120グリットの紙やすりで、新しい面が出てくるまで、風雨にさらされた面すべてを磨きます。仕上げに、木目に沿って180グリットの紙やすりで磨くと、最も効果的です。保存状態をよくするために、最後にジャラ・カラーガードを使用してください。
 
9.乾燥と上塗りについて
  48時間待ってから使用してください。2回目の塗装が必要な場合はさらに乾燥に時間を取ってください。
家具が保護された状態にある場合は、少なくとも、12ヶ月に1回は塗装を行ってください。家具が完全に風雨にさらされた状態にある場合は、1年に2、3回の塗装をお勧めします。そうした環境では、1度につき2回の塗装が最も効果的です。
 
10.カラーガードが保護できる範囲
  使用方法、木材表面の外観、気孔率にもよりますが、この缶で50〜100平方フィート(約4.65u〜9.3u)をカバーできます。カラーガードを薄めて使うことはお勧めしません。
 
11.洗浄について
  水を使用してください。

極限の温度状態での使用、保存は避け、霜がついたり、凍結することのないように保護してください。10度以下で使用しないでください。

 
12.その他の手入れ法
  ジャラ・カラーガードが入手できない場合は、他に木製家具のお手入れに使えるオイルがありますので、お近くの金物店で見てみてください。
 
13.オイル使用時の注意点
  ・ メーカーの説明書に注意深く従ってください。
  ・ 製品に薄い色がついている場合は、家具の色に影響がでないか調べてください。
  ・ 亜麻仁油は使用しないでください。
  ・ 下の “Do’s and Don’ts/べし・べからず集” に情報がありますので、ご参照下さい。
 
14.べし・べからず集
  ・ お手入れ用の製品の安全性に関する指示をよくご確認ください。
  ・ 塗料を使う際、他の物の表面に付かないよう、ご注意ください。
  ・ 木材に余分な塗料を残さないでください。余分な塗料は拭き取ってください。
  ・ 頑固な染みには、軽い紙やすり(120あるいは180グリット)を使ってください。ただし、木材が灰色化の徴候を
 示している場合は、染みをこすると目に見える跡が残りますのでご留意ください。結果的に、跡が目立たない
 よう、染みの周囲や表面全体を軽くこする必要があります。
  ・ 塗料を乾かしてからご使用ください。ジャラ・カラーガードの場合、寒い気候では乾燥するまでに48時間かかる
 可能性があります。暖かい気候で薄く塗料を塗った場合は、一晩乾かすだけで充分です。
  ・ 亜麻仁油、または亜麻仁が原料のオイルは使用しないでください。時間とともにジャラの色を黒くしてしまうので
  お勧めできません。
  ・ 木材表面の洗浄にスチールたわしは使わないでください。鉄の微粒子が残り、表面に暗いサビ色の染みができ
  ます。
  ・ 家具を、葉や実、樹液の落ちる可能性のある植物の下や近くに置かないでください。ジャラの表面に染みを
  残すことがあります。
  ・ 金属製品を、家具の上や近くで切らないで下さい。ナイフ研ぎ器を使ったときに出るような小さなやすりクズで
  あっても、表面に残ると、時間とともにサビを生じ、木材の表面に染みを残すことがあります。
 
15.金属部分について
  ジェンセン・ジャラの家具の接続金具は亜鉛メッキです。この鋼鉄の部分が強度を与え、亜鉛メッキがサビを防ぎます。厳しい環境下では、時折、軽油で拭くと、さらに保護力が高まります。

気候の変動や、一般的な使用によって自然に起こる木材のずれを補正するために、家具の金属部分を定期的に締め直すことをお勧めします。補正に使うアレンキー(小さなL字型の用具)をご用意しました。ステンレス製の接続金具には、コインを使うことも可能です。一般的な環境では、6ヶ月ごとに金属部分をチェックし、適宜、締め直すことをお勧めします。

 
16.免責条項

 

これまでの注意事項で、お客様の利益のために、細かい取り扱い説明を行ってきました。木材のお取り扱いについては、説明をよく読み、その内容に従ってください。必要に応じてアドバイスも致しますが、他社製品を使用したことによる不都合な結果については責任を負いません。

技術的なアドバイスが必要な場合は、次のメールアドレス宛にご連絡ください。
information@yukarinomori.jp

 
17.保証内容
  家具に同封された保証登録カードにご記入の上、ユーカリの森のオフィス宛にご返送ください。家具1セットにつき1枚のカードで結構です。高品質のジャンセン・ジャラは、購入した日から5年の、“しっかりとした”保証がついており、生産上の欠陥、木材の不良(ひどい歪曲、割れ等)、金属部分の欠陥に適用されます。クッションを支える布製のスリングについては2年間の保証、ラウンジクッションについては12ヶ月の保証が付きます。ジェンセン・ジャラが修理の選択肢を提供し、こちらの判断で入手可能なパーツ、あるいは、一式を無料で提供致します。私どもの保証に記載されている諸条件は、お客様の法的権利に影響を及ぼすことはありません。ジェンセン・ジャラ製品の日本国外での使用、あるいは、商業目的での使用については、保証は2年間のみとなります。
 
18.免責について
  ユーカリの森は、誤用、乱用、あるいは、事故による損害に関しては、いかなる責任も負いません。そのような損害は、保証契約違反と解釈されます。代替部品の輸送費、修理、交換に伴う人件費は、保証の対象外となります。木材、布部分の色あせ、自然な経年劣化、および、木材の非構造的な欠陥、自然発生的な木材の特徴、表面の浅い割れについては、ユーカリの森は責任を負いません。

家具の使用、ここに明記された保証および黙示の保証の違反に起因する、偶発的、必然的、あるいは、不慮の損害を含む不可抗力の事態によって直接的、間接的に引き起こされたいかなる申し立てにも、ユーカリの森は責任を負わず、特定して除外します。

これらの免責は、法令によって生ずるお客様の制定法上の権利を制限するものではありません。

 

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